2017年度はプリパラで楽しい毎日でした

2017年として振り返るのを忘れたので改めて2017年度として振り返ることにする。なので2017年1~3月も含んでたりするけどあまり気にせずに。

 

2017年。最初から最後までプリパラと言う作品を1番楽しむことができたのがすごくよい年になれたと思う。なんだかんだでアイドルタイムプリパラは面白かったし、筐体も1年中遊んでたし幸せだったと思う。

……まあノンシュガーの出番が少なかったのはちょっと心残りと言うところではありますが。

 

なんと言うか2017年度は自分の変化が大きい年だったと思う。就職して周りの環境が大きく変化したと言うのもあるけども*1Twitterでの環境の変化のほうが大きかったと思う。

まず、元日に細かくは言えないが闇みたいなことが起きまして、それから逃げるように40万ツイートもあったアカウント*2を捨てて転生したのがすべての始まりなわけで。これだけなら単にフォローしてる人が減りましたって話なだけだが、今度は気持ち悪いオタクが生理的に無理になってしまいまして、さらにブロックやリムーブをしてしまうと言う有様。オタクには申し訳ないけど、ほんと無理だったんです。ごめんなさい。そんな感じでかなり悪循環になったものの、なんとか踏みとどまって、それからは1人でひっそりプリパラを追いかけようって決めた訳ですが。

ところが気持ち悪いオタクを無理と思ったと言うことは、自分で言うのもあれだが普通のオタクとして振舞えるようになれる訳で、しばらくするとプリパラが好きなフォロワーさんが少しずつ増えていって。7月ぐらいには新しいフォロワーさんと話ができるぐらいになったのでまあおかげで「1人でひっそり」は回避することができたのは一安心と言うべきか。

そこからその繋がりからイラストを描く人と相互になり、プリパラの合同誌にしれっと参加してみたりと過去の自分ではあり得なさそうなことが起こってすごく楽しいと思う反面不思議な気分でもあります。小説と言う形で一応創作活動してるとは言え、こんなことになるとは思わなかったし、イラスト描ける人って自分とレベルが違うなと思ってたりすることもあるので。

でも、こうなったのはプリパラをずっと追いかけた結果なので、プリパラと言う作品はほんと素晴らしいなあと。みーんなトモダチ、みーんなアイドル。

 

2018年。プリパラのアニメはひと段落してしまうけど、それでアイドルの活躍が終わるわけでもないし、これからを信じて今日も頑張っていこうと思うのでした。

2018年度もこれからもよろしくお願いします。

 

*1:一人暮らしな上に三重県にぶっ飛ばされる。と言ってもそんなに不自由はしてない

*2:2010年4月に作って2011年からバカみたいにツイートしていた。我ながら怖い。